ワンコパニック

facebookには投稿しましたが、4月27日(火)の正午過ぎ、新見市菅生地内にて、迷子と思われるミニチュアダックスの女の子を保護しました。
新見警察署への届け出の上、自宅へ連れて帰りましたが、この子、保護した際には血便(下痢)が出ており、その晩は2時間おきくらいにトイレシーツの取替えをしたり、お尻の周りを拭いたりと…。
翌28日、哲西町の動物病院へ。
血液検査や検便の結果からは、重篤な症状はみられず、投薬で様子をみることに。
薬が効いたのか、おかげさまでその日の夜には下痢も止まり、「ホッ」としていると・・・。

我が家の先住ワンコ(長男)、同じくミニチュアダックスのハルが下痢。前夜に引続き、夜通しシーツ交換とお尻拭き(^^;
翌29日朝、動物病院は休診日だったのですが、電話にて症状を伝えたところ、迷子ちゃんにもらった薬を飲ませてもよいとの事。これまた薬が効いたのか、夜には落ち着いてくれて、「フゥ～」

なんと、今度はもう1頭の先住ワンコ(二男)、シーズーのテンが下痢(*_*)
まさかの3日続けてのシーツ替えとお尻拭きとなり、「ヒェ～」

本日、3頭とも症状は落ち着き、とっても元気にしております。

めでたしめでたし(^^)


※テンはカット前でボサボサです。むさ苦しくてごめんなさい🙇